「金のなる木」って？

「金のなる木」の葉には「しょうじ木」「よろずほどよ木」「ゆだんのな木」「じひふか木」「しんぼうづよ木」「いさぎよ木」「ようじょうよ木」「かないむつまじ木」など、人として生きていく上に必要な徳目が書かれています。
これらの徳目を日々実行していくならば、家内繁栄、商売繁盛、ひいてはお金も富みも入ってくる事につながるでしょう。
「金のなる木」の下には大黒様と恵比寿様がいます。どちらも人々に福と富をもたらす神様です。
それを大黒様も恵比寿様も支援してくれる事になります。

家内繁栄・商売繁盛 をもらたします！

護符の周辺は銭のマークで取り囲んで金運を呼ぶようにしてあります。護符の裏には日本の八宝を描いています。
大切に持ち歩いて下さい。家内繁栄・商売繁盛をもらたらし、金運、開運に繋がります。